2017/1/31あさイチ!では「カキ料理決定版!」カキ料理の裏技や生食用カキと加熱用カキの違いなど情報満載です。「ばぁば」でお馴染みの鈴木登紀子先生のカキごはんも必見です。あさイチ!でカキ料理裏技&ばぁばのカキごはんレシピお楽しみに!

 

NHKあさイチ!スゴ技Q|カキ料理決定版!

2017年1月31日のNHKあさイチ人気コーナー、スゴ技Qは「これから食べ頃!カキ料理決定版!」。カキ(牡蠣)料理を、絶品にする下ごしらえの裏技や、生食用カキと加熱用カキの違いなど、カキについての情報満載です。

また、カキフライにカキ鍋、カキグラタンにカキごはん。「フライがカリッと揚がらない」「身が縮んじゃう」「固くなる」といったありがちな悩みを解消、おいしく作るワザまでも!

「ばぁば」の愛称でお馴染みの、鈴木登紀子先生のカキごはんも楽しみです。

「カキ」は「海のミルク」と言われるほど栄養価が高く、さらには一つあたりのカロリーが12キロカロリーと体重が気になるわたしにはとっても嬉しい食べ物です。

実はカキって産卵を迎える2月~3月にかけて、おいしくなるのです。というのは、この時期にカキが体内にグリコーゲンを蓄えるからなんです。値段もお手ごろになるのも嬉しいですね。




カキフライの悩みが解消できる裏技

冬といえば、鍋料理。鍋料理といえば、カキ。生カキもおいしいですし、もちろんカキフライは年中おいしいですよね。

ところが、このカキフライって意外と難しいんです。どうしてもころもがべたついてしまいがちになってしまいます。

カリッ、ふわ~とジューシーなカキいフライを作るのには下ごしらえに裏技があったのです。




カキフライを絶品にする下処理の裏技

カキの汚れを落とすには3%塩が最も汚れが落ちてカキの重さの変化が少なかったのです。

1.3%の塩水で洗う

これが、カキの下処理の裏技です。

カキフライの衣をカリッとさせる裏技

2.バッター液にひたす
3.生のパン粉を使う
4.揚げる温度は175度

「衣をカキにつけたら、その状態で冷蔵庫で5~10分冷やす。」

これがカラッと揚がるコツなのです。

3%の塩水で洗うことで
縮むことなくおいしく仕上がります。

しかも、一度冷やすことでしばらく時間がたっても
サクッと感がまだ残っているのです。

カキフライのレシピ

 ★☆★材料★☆★

カキ
水    1リットル
塩    30g
生パン粉 適量
揚げ油  適量

<バッター液>
卵   1個
小麦粉 大さじ3
水   大さじ1/2

 ★☆★作り方★☆★

1.バッター液を作ります。

ボウルに卵、小麦粉を入れて混ぜる
最後に水を加えてゆるめます。

2.3%の食塩水を作り(水1リットルに対して塩を30g)
その水で洗って水けを取ります。

3.カキに小麦粉をまぶす。

4.バッター液に浸す。

5.カキを包み込むようにパン粉を付けます。

6.175℃の揚げ油に入れてカキを入れたら180℃にまで上昇させます。

*2分半~3分が目安です。

7.揚がったら2~3分おいて完成です。

 

生食用カキと加熱用カキの違いとは?

★☆★生食用カキ★☆★

保健所が指定した海域で獲れたカキ
滅菌洗浄のため2?3日間断食状態しているので身が痩せることもある

★☆★加熱用カキ★☆★

保健所が指定した海域以外で獲れたカキ

比較的加熱用カキの方が栄養が豊富
(場所が広範囲だから)

上の理由で、カキフライやカキ鍋等、カキを加熱調理する場合は加熱用カキを選びましょう!




カキグラタンの作り方レシピ!

牛乳を使って下処理をすることで臭みを抜くことができます。そうすると子供も喜ぶ美味しいグラタンがうまく作れます。

カキグラタンの作り方のコツ

「オクタジエン」という化合物がカキの臭みの原因となっています。

牛乳に含まれているたんぱく質や脂肪が、牛乳で煮ることでカキの臭みを吸収してくれるのでカキがおいしくたればれるのです。

カキグラタンの作り方レシピ!

 ★☆★材料★☆★

じゃがいも(ゆでる)
ホワイトソース
ほうれん草(ゆでる)
牡蠣
とろけるチーズ
粉チーズ
牛乳

 ★☆★作り方★☆★

1.鍋に牛乳を入れて火にかけ、ひと煮立ちしたらカキを入れる。
再び牛乳が湧いてきたらカキを取り出し水気を取る。

2.耐熱容器にゆでたじゃがいもを敷き、その上にホワイトソースをかける。

3.その上に茹でたほうれん草を並べ、その上に下処理をしたカキを並べる。

3、とろけるチーズと粉チーズを最後にかけ、あらかじめ余熱しておいたオーブンに入れ、250度で7分を目安に焼く。

ただ、家庭のオーブンの場合は180度で15分でもかまいません。




あさイチカキ鍋レシピ

カキ鍋の作り方のコツ

カキは「干ししいたけと豚肉」を合わせるとうまみがアップします。

カキに「干ししいたけと豚肉」を合わせると不思議なことに、うまみがグンとアップするのです。

なんとカキだけのときに比べると、2.35倍もアップしていたのです。

というのは、
・カキは「グルタミン酸」
・豚肉は「イノシン酸」
・干ししいたけは「グアニル酸」

それぞれが相乗効果をもたらしてくれるのです。

カキ鍋レシピ

 ★☆★材料★☆★

カキ
豚肉
白菜
春菊
干しシイタケ(水1リットルで戻したもの)
酒・みりん・薄口しょうゆ 各100ml
水 300ml

 ★☆★作り方★☆★

1、水に酒、みりん、薄口しょうゆで味付けをする
2.具材を入れて煮ます。

白菜と春菊もうまみをアップしてくれますョ。

ばぁばのカキごはんのレシピ

さて、おまたせ、ばぁば・鈴木登紀子先生のカキごはんの作り方です。

 ★☆★材料★☆★

カキ    10粒前後
大根おろし 1/2カップ
お米    1.5合
醤油    大さじ1
酒     大さじ1.5
塩     少々
昆布だし  1000cc

 ★☆★作り方★☆★

1.水に昆布を入れて昆布だしを取ります。

2.お米を研いでザルにあげます。

3.30分ほどおきます。

4.カキを大根おろしで洗います。

5.昆布だしを1カップ鍋に入れます

6.沸騰したらカキを入れます。

7.湯通ししたら取り出します。

8.お米と酒・醤油・塩を炊飯器に入る。

9.カキを茹でた汁と昆布だしを合わせる

10.炊飯器で炊きます。

11.ご飯が炊き上がったら、カキを炊飯器に入れ、10分間ほど蒸らします。

簡単おいしい手作りオイスターソースの作り方