2017/3/15放送のあさイチ!は「介護はじめの一歩」です。親の介護は、転倒事故、認知症・・・突然です。母も要介護2ですが、「知っていたらこうしたのに」と思いました。あさイチでは要介護度を認定や介護サービスなどの知恵を伝えます。




介護を始めるタイミングは?

介護のはじめ時がいつなのかって迷う時がありますよね。まだ大丈夫なのか?介護が必要なのかわからないケースがあります。

例えば認知症の場合、「老人性うつ」という病気のように家事などができなくなるだったというケースがあって認知症とは違うので迷うところです。

介護を考えるタイミングとしては

・認知症や老人性うつなど
・足腰の大きな怪我

などがあります。

介護を始めることは、ずっとその先も介護の状態であるとはかぎらないのです。介護を受けることで状態がかなりよくなるケースもあるということもあります。悩んでいる場合はまずは上手に活用することを考えましょう。




要介護度を認定ってどうするの?

まず「地域包括支援センター」に相談

「地域包括支援センター」とは、
地域における介護相談の最初の窓口となるのが「地域包括支援センター」です。 高齢者が住み慣れた自宅や地域で生活できるように、必要な介護サービスや保健福祉サービス、その他、日常生活支援などの相談に応じてくれます。

要介護認定を受ける前に、まず「地域包括支援センター」に相談しましょう!

「地域包括支援センター」とはよろず相談のようなところで、介護が必要かもしれなくなった時には相談にのっていただけます。




要介護度を認定の申請は役所へ

要介護認定はレベルごとに分けられていて、

要支援は、1、2
要介護は、1~5まで

というようになっています。

要支援1が一番軽いもの、要介護5が一番介護が必要とされる度合いで、5になるほど保険適用で受けられるサービスが多くなっていきます。

要介護度を認定を受けるには、介護を受ける人が住んでいる市区町村へ申請を行います。

*ただ、入院とかをしていれば看護師の方がお世話をして下さることが多いようで、私の母も入院中に申請をしました。

要介護認定の申請の流れ

申請には所定の申請書のほか、介護保険被保険者証が必要です。
年齢が40~64歳までの場合には、介護保険被保険者証の代わりに医療保険被保険者証を提出します。

要介護認定の申請に必要なもの

「申請書」「被保険者証」「主治医意見書」が必要です。

 




要介護認定の調査員が調査に来ます

要介護認定の申請をすると、要介護認定の調査員が調査に来ます。主に自宅になりますが、入院をしている時であれば病院になります。

生年月日など、74の調査項目があり、1つずつ確認をしていきます。

調査では、質問には本人が答えますが、介護で普段大変だと思っていることを伝えるようにするといいです。

*例えば、「ボタンは必ず介助している」「ズボンがしっかりはけないので介助してはかせている」「食事の時には介助している」など。

*本人が普段できないことを「できます」と言ったりすることがあるので、自然に促して本人から言い直してもらうとうまくいくことがありますが、わたしの場合は本人が居ないところで、普段の様子を具体的に説明しました。

他にも介護の手間・時間・回数を普段からメモをしておいて、調査の時に具体的に話すとどんなことがどれくらい大変なのか伝わりやすくなります。

要介護認定の認定がおりるのに約1か月

申請をして認定がおりるまでに約1か月かかることがあります。認定がおりそうでしたら前倒しで介護サービスを受けることもできます。

*介護認定がおりなかった場合は自己負担になります

*介護認定に納得できない時は、不服申し立てをすることができますが、それよりも一旦はその認定を受け入れて、再申請をする方がいいでしょう!

*私も1度目の介護認定で「要支援2」になってしまい、納得できなかったので、再申請をして「要介護1」を受けることができました。(要支援と要介護でまったく受けることができるサービスが違ってきます)

ケアマネージャーを決めます

認定がおりるとケアマネージャーを決めますが、これは役所が指定するのではなくて本人と家族が決めることになります。

ただ、数が多過ぎるのでだれにお願いをしたらいいか分からないことが多いと思います。

あさイチでは、ケアマネージャーは事業所に所属しているので
1.近くの事業所をピックアップする
2.引き受けられる事業所をピックアップする
(引き受けられる人数に限りがあります)
2.事業所を訪問してケアマネージャーと話をして最終的に決める

*いろいろ考えていると大変なので、とりあえずやって見るのが大切です

*わたしの場合は、「地域包括支援センター」の方と親しくしていたので、そこに相談をしたら、すぐに決まりました。