2017/2/21放送のあさイチ!では「心のストレッチでストレスに負けない!」がテーマです。ストレスは心身の不調の原因にもなります。あさイチ!では、心のストレッチ「マインドフルネス」を紹介します。ストレスに負けない体をつくりましょう!




ストレスの正体

いつの間にか、心が凝り固まっていませんか?
まずはストレスの正体を知りましょう

長時間机での作業ばかりで運動不足だと、筋肉が固まって肩が凝り、首が痛くなったりします。そうなる前に、ストレッチすると硬くならずにすみます。

そしてこのことは心も同じです。心も知らず知らずのうちに凝ってくるのです。
心にもストレッチしないと凝ってきてしまいますから時々はストレッチをしましょう。

ストレスとリラックス

ストレスは借金のようなものなので、ためこまないのが大切です。

反対に、リラックスは貯金のようなものなので、貯めておくと効果が持続します。




心のストレッチ「マインドフルネス」でストレスに負けない!

ストレスに負けないための最新対処法とは?
今、注目のストレスケア「マインドフルネス」とは?

体をリラックス
脱力ストレッチ
温暖ストレッチ

行動を変える
自己主張ストレッチ
コーピング

心を“今”に向ける
自分を客観視する
呼吸ストレッチ
音探しストレッチ
散歩ストレッチ

あさイチ!では次の心のストレッチが紹介されていました。

脱力ストレッチ

額のストレッチ

1)息を吸い、目だけ思い切り上を見る。額に力をいれ2~3秒キープ!
2)息をはきながらストンと力を抜く

 
肩のストレッチ

1)肩を思い切り引き上げて、首をすぼめる 2~3秒キープ!
2)息を吐きながらストンと力を抜く

 
ぐーぱーストレッチ
1)拳を握り、ギューッと力を入れる 2~3秒キープ!
2)息を吐きながらストンと力を抜く

*全身を意識して、緊張と緩和を感じます。
特に、緊張している時にリラックス効果があるようです。

温暖ストレッチ

両手を太ももに置き、目を閉じる

太ももの温かさを感じ、手の平から全身へと温かくなることを感じる
*陽だまりにいるような場面を想像しているとポカポカしてくるようです




あさイチ!講師情報

熊野宏昭 (クマノヒロアキ )講師

医学博士。臨床心理士。早稲田大学人間科学学術院教授・応用脳科学研究所所長。「新世代の認知行動療法」について、特に医療場面で、短期間で大きな効果を上げることを目指した研究を行っている。臨床面では、不安障害、軽症うつ病、摂食障害、心身症などを対象に、薬物療法や面接治療に加え、心理士とともに、認知行動療法、マインドフルネスなどの行動医学的技法を用いている。著書に『実践! マインドフルネス』(サンガ)ほか。

番組の最後に熊野宏昭先生の本が紹介されていました!


ストレスに負けない! 心のストレッチ はじめてのマインドフルネス (NHKまる得マガジン) 熊野 宏昭