2016/12/5のあさイチでは「甘酒」のすごい栄養や美容効果、米麹で作る自宅で出来る作り方が特集されていました!あさイチで「甘酒」が紹介されたことでちょっとしたブームになってますね。甘酒の効果と甘酒を使ったドリンクや料理のレシピをご紹介します。




甘酒は「飲む美容液」

甘酒は「飲む美容液」や「飲む点滴」とも言われるほど栄養価が高いので、モデルさんや女優さんに愛飲している方が多くいらっしゃいます。

たとえば、道端アンジェリカさんは「甘酒+豆乳」で夜寝る前に飲むことが多いのだそうです。朝起きた時のお肌の調子が以前に比べて断然いいみたいですね。

継続して飲むと美肌効果も高いってことで、わたしも実は甘酒をよく作って頻繁に飲んでいますのでカンタンレシピもご紹介しますね。
また、甘酒と聞くと冬の飲み物だと思いがちですが、意外と夏バテ防止にもとても効果があって「栄養ドリンク」的存在とも言えますね。

そして、甘酒は古い飲み物で、起源をたどれば古墳時代に遡るほどなのです。甘酒そのものは江戸時代には夏の風物詩として人気が高かったりしたので夏に飲むことで夏バテを防ぐ効果があったのがわかりますね。

甘酒は、麹のアミノ酸も豊富なので美容にもよく、甘酒の効果はかなり注目するべきものでして、

甘酒は

・麹のアミノ酸が豊富
(麹にはシミの原因となるメラニンの生成を抑えてくれる効果があります)

・ビタミンB2が多く含まれています。
(肌を保湿する効果とハリや弾力を取り戻してくれる働き)

・ブドウ糖
(血糖値を上げる働きがあることから腹感を得やすくする効果)

・ビタミンB群
(脂質の代謝を促進する働き)

・低カロリー
(甘酒は100gで、わずか81キロカロリー)

・オリゴ糖
(腸内環境を改善する効果)

・アミノ酸
(疲労を回復させる効果)
・トリプトファン
・リシン
・メチオニン
・フェニルアラニン
・トレオニン
・バリン
・ロイシン
・イソロイシン
・ヒスチジン
といった9種類の必須アミノ酸が含まれています。




甘酒には”種類があります

甘酒には種類があって

・酒粕+砂糖
・米こうじのみ

の2種類が原料になっているものがあります。

今人気が爆発しているのは米麹の甘酒で、こちらはノンアルコールですので朝から飲むことも大丈夫なのです。

麹の働きで砂糖が入っていなくてもブドウ糖が生成されていて、甘みがありとてもおいしいのが特徴なので大人気となっています。

ちなみに、あさイチで紹介されていた八海山の甘酒はコチラ

八海山 麹だけでつくったあまさけ 825g

 

甘酒の作り方

甘酒・材料

・乾燥麹 200g
・60度のお湯 400cc

 ★☆★おすすめの配合★☆★

麹と水を重さで1:2の割合でちょうど美味しい配合になるようです。もしも濃く感じるようなら最後に水を足しましょう。

また、米麹はネットならカンタンに手に入ります。

白雪印 こうじ(乾燥) 200g×4 国内産米使用
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コチラは200gになっているので使いやすいです。

播州こうじや こだわりの絶品 手作り 生麹(生こうじ)(米麹)1kg単位量売

自分で麹を作るとなると大変ですからね!

甘酒・作り方

1・60℃のお湯を用意します。

2・炊飯器に麹と60℃位のお湯を入れます。

3・炊飯器を保温にセットし、炊飯器のふたは閉めないで、開けっ放しにして濡れタオルを軽く被せておく程度にして4時間保温します。


1時間位で乾燥麹がふやけてきます

4時間程度で甘酒になっています。

かなりドロドロした状態で完成なので、飲む時はお湯や豆乳で割って飲むといいでしょう!特に豆乳で割ると、より一層美容効果がアップしますからおススメです♪

*蓋を閉めない理由は、閉めてしまうと温度が上がり過ぎて麹菌が死んでしまうからなのです。

わたしのおススメはそのまま保温機能を切って炊飯器の蓋をして一晩きます。するとちょっと乳酸菌の酸が出てより美味しさがアップしているようです。お試しあれ♪




★こんな甘酒の作り方も♪

米麹とお湯を鍋に入れて日をかけ、60℃にしたらポット(保温の魔法瓶)に入れて4時間放置するだけです。。

 ★☆★甘酒の作り方のコツ★☆★

甘酒は色々と作り方がありますが、50~60℃をキープすることを意識して、70℃を超えないようにするというのさえ注意すれば、おいしい甘酒が完成します。




甘酒、簡単レシピ

甘酒イチゴシャーベット

材料

甘酒    250ml
イチゴ   100g

作り方

1、甘酒とイチゴをビニールの袋に入れて手でもみます。

2、空気を抜いて冷凍する。

甘酒デザート、甘酒イチゴシャーベットの完成です。

甘酒、手毬すしの作り方

米    2合
酢    80ml
甘酒   90ml
塩    小さじ1

作り方

1.酢に砂糖の代わりに甘酒を加え混ぜ、塩も加え混ぜる。

2.1を炊いたご飯に加えて混ぜ酢飯を作る。

3.ラップの上に酢飯を乗せ、その上に一口大のご飯を乗せて丸い形にする。

4.酢飯の上に好きな具材をのせる

甘酒の効果ですっぱくなくて、まろやかな味になるので食べやすくてヘルシーで、おいしいです

 

甘酒、鶏団子鍋作り方

材料

鶏ひき肉      250g
ねぎ(みじん切り) 大さじ1
しょうが      小さじ1
甘酒        大さじ1
塩         小さじ1/2

手羽元       4本
甘酒        大さじ2
塩         小さじ1/2

昆布だし      1リットル
作り方

1、鶏ひき肉にねぎ、しょうが、甘酒、塩を加えて混ぜる。
*甘酒の効果で鶏団子がふんわり柔らかくなります。

2.しっかりと混ぜ合わせたら袋に入れて冷蔵庫で4~5時間、時間がない場合は常温で1時間おく。

3.手羽元も袋に入れ、甘酒を塩を加えて揉みこんで冷蔵庫で半日以上寝かせる。

4.鍋に手羽元と昆布だしを入れたら中火より弱い火力でじわじわ温度を上げます。
*酵素が1番元気になる55~60度温度でじっくりと上げていくと甘みをうまみが一層増すそうです。

5.野菜や鶏団子を入れる。
*鶏団子は一度火を止めてから入れるのがポイント♪

6.具材が煮えたら塩などで味を整えて完成!